常滑フィールド・トリップ
20092010_________

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愛知県常滑市で行われるアートイベント、「常滑 フィールド・トリップ」の公式サイト。「常滑フィールド・トリップ」は、巡礼の旅をするようにいくつもの会場を訪れる展覧会である。設定されたルート上に約20名の出展者による作品が発表される。その距離、約1.5km。歩くだけなら20分で事足りる。だが、この地と作品をじっくり楽しみながらのフィールド・トリップなら、一日かけて周りたい。遠方から訪れる人はもちろんのこと、常滑に暮らす人々にとっても、この展覧会をめぐり歩くことはひとつの旅となる。名鉄・常滑駅から程近い「やきもの散歩道」と名付けられた観光エリア。ここから、フィールド・トリップは始まる。焼き物産業が隆盛だった時代の面影を残す「やきもの散歩道」のエリアを通るルートに続き、かつては常滑随一の繁華街として賑い今も昭和イメージの残る「とこなめ中央商店街」を通るルート。常滑の歴史風土の色濃いルート上に点在する空き地や空き家なども展示会場となっている。この町の不思議な魅力。創作活動を行う多くの者たちがそれに反応して制作した作品の数々が常滑の町を彩る。